
2026-09-04 · 注目
コプティック綴じノートの基本と特徴
コプティック綴じは、エジプトのコプト教徒が6世紀ごろから使っていたとされる製本技法で、背に接着剤を使わず、麻糸や絹糸だけで本文を綴じます。背が開いたまま見えるオープンスパイン仕様が特徴で、見開きが180度フラットに開くため、日記帳やスケッチブックとして使いやすい構造です。 続きを読む →

コプティック綴じは、エジプトのコプト教徒が6世紀ごろから使っていたとされる製本技法で、背に接着剤を使わず、麻糸や絹糸だけで本文を綴じます。背が開いたまま見えるオープンスパイン仕様が特徴で、見開きが180度フラットに開くため、日記帳やスケッチブックとして使いやすい構造です。 続きを読む →
大切な本や日記帳が傷んできたとき、「修復できるのか」「費用はどのくらいかかるのか」と迷う方は多いです。修復の可否は本の状態と素材によって大きく変わります。写真や現物で状態を確かめるときの、判断の目安をまとめました。
手製本ノートをつくるとき、綴じ方と同じくらい重要なのが用紙の選択です。どんな筆記具を使うか、どんな用途で使うかによって、適した紙は大きく変わります。工房で扱う用紙の種類を例に、選び方の考え方を整理します。
和綴じは、日本で江戸時代から使われてきた製本技法です。糸を表紙の外側から穴に通して綴じるため、背に糸のパターンが現れます。現代では日記帳や贈り物用のノートとして、その見た目の美しさが改めて注目されています。
「製本ワークショップに興味はあるけど、不器用だから心配」という方は少なくないはずです。ワークショップは初めての方を対象にした内容で、製本の経験がなくてもお申し込みいただけます。当日の流れと、参加前に知っておくと安心なことをまとめました。
記事の更新はRSSフィードからご確認いただけます。